リデンシルとキャピキシルを徹底比較!結局どっちがいいの?

リデンシルキャピキシル

 

ここ数年、特に育毛業界で注目を集めている新成分が2つあります。それが、『リデンシル』と『キャピキシル』という成分です。

 

育毛業界には今までに多くの新成分が育毛剤に配合されてきましたが、そのほとんどの成分は育毛効果に対する根拠となるデータがなく、一時は話題になるもののすぐに忘れ去られていく成分がほとんどでした。

 

しかし、このリデンシルとキャピキシルに関しては、臨床試験データもしっかりと公開されており、成分が出てきてから3~4年ほどが経過しています。

 

恐らく、ここ最近で出てきた成分の中でもこれだけ長い期間、注目を集め続けている育毛成分はありません。

 

ただ、結局のところ、リデンシルとキャピキシルのどちらの成分の方が良いのでしょうか?

 

今回は、キャピキシル育毛剤とリデンシル育毛剤を購入するなら、どちらを購入すべきかについて解説していきます。

リデンシルとキャピキシルを構成成分で比較

リデンシル

 

リデンシル キャピキシル
原料成分 チャ葉エキス、塩化亜鉛、グリシン、セイヨウアカマツ球果エキス アカツメクサ花エキス、アセチルテトラペプチド3

リデンシルやキャピキシルという成分はもともとリデンシル・キャピキシルという成分が独立して存在していたわけではなく、原料メーカーが様々な成分を配合して開発した成分です。

 

リデンシルとキャピキシルは何となく名前は似ているのですが、実際にそれらの成分を構成している成分は全く違います。

 

ということは、それぞれの成分に期待できる効果も違うということが言えるわけです。

 

以下ではそれぞれの成分に期待できる効果を、原料成分をもとに解説していきます。

リデンシルに期待できる効果

チャ葉エキスには抗炎症作用が期待できます。頭皮に炎症があると、毛根がダメージを受けたり、頭皮に炎症を修復するのに栄養分が使われてしまいます。

 

そのため、チャ葉エキスによって頭皮の炎症を抑制することで、頭皮環境を整える効果が期待できます。

 

塩化亜鉛とグリシンは健康的な髪の毛を生成するために必要な成分です。

 

髪の毛というのは99%がケラチンという成分で構成されているのですが、グリシンはケラチンの主成分であり、塩化亜鉛はケラチンを生成するのに必要な成分なのです。

 

セイヨウアカマツ球果エキスは髪の毛を生成する細胞を作るバジル領域という場所に働きかけて、髪の毛を生成する細胞を増殖する働きがあります。

  • チャ葉エキス⇒頭皮環境の改善
  • 塩化亜鉛とグリシン⇒健康な髪の生成
  • セイヨウアカマツ球果エキス⇒髪を生成する細胞の増殖

キャピキシルに期待できる効果

薄毛にはストレスや食生活、生活習慣などのさまざまな原因がありますが、中でも最大の原因はジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが脱毛指令を出すことだと言われています。

 

そして、このジヒドロテストステロン(DHT)はテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結合することで生成されます。

 

キャピキシルは5αリダクターゼの働きを抑制することで、ジヒドロテストステロンの生成を抑制し、薄毛の原因をブロックする効果が期待できます。

 

髪の毛の毛根の周りにはコラーゲンやたんぱく質が多く存在し、このコラーゲンやたんぱく質によってしっかりと固定されているのですが、コラーゲンやたんぱく質がダメージを受けることで髪の毛が抜けやすくなります。

 

アセチルテトラペプチドには優れた細胞修復機能があり、老化やダメージを受けてしまったコラーゲンやたんぱく質を修復する効果が期待できます。

 

なので、抜けやすくなった髪の毛を抜けにくくする効果が期待できます。

  • キャピキシル⇒5αリダクターゼの抑制
  • アセチルテトラペプチド⇒髪の毛を抜けにくくする

リデンシルは育毛効果・キャピキシルは脱毛抑制効果に優れている

リデンシルとキャピキシルの構成成分からそれぞれの成分に期待できる効果を解説しました。

 

勿論、上記はリデンシルとキャピキシルに期待できる効果のすべてというわけではありませんが、それぞれの成分の特徴を比較する上ではわかりやすい効果だと思います。

 

リデンシルというのは髪の毛を生成する細胞を増殖させて育毛促進を行うことが期待でき、キャピキシルは脱毛の原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制する効果が期待できる。

 

つまり、リデンシルは育毛効果が期待でき、キャピキシルは脱毛抑制効果が期待できるということなので、薄毛に対してのアプローチは全く別物なのです。

 

このことからも分かるように、リデンシルはすでに薄毛が進行してしまっている人に有効だといえますし、キャピキシルに関しては薄毛の予防として有効な成分だといえます。

リデンシルとキャピキシルを第三者機関の評価で比較

インコスメティックアワード

 

インコスメティックという展示会を知っていますか?

 

恐らく多くの方は知らないと思いますが、インコスメティックとは原料の世界におけるノーベル賞との呼び声も高い世界最大級の化粧品原料展示会です。

 

そして毎年、インコスメティックに出展された成分の中から優れた成分に賞が送られるのですが、リデンシルとキャピキシルは共にその賞を受賞しています。

 

キャピキシルに関しては2011年のインコスメティックアワードで銅賞を受賞しており、リデンシルに関しては2014年にインコスメティックアワードで銀賞を受賞しています。

 

つまり、第三者機関であるインコスメティックの審査基準においては、リデンシルとキャピキシルを比較した場合にはリデンシルの方が優れた成分であると評価したということが言えます。

リデンシルとキャピキシルと臨床試験データで比較

リデンシルとキャピキシルの2つの成分は、共に開発メーカーが臨床試験データを公開しています。

 

多くの成分が、こういった臨床試験データを公開しておらず、効果に対してなんの根拠も示さない点を考えると、リデンシルとキャピキシルは他の育毛剤と比較しても効果が期待できることは間違いありません。

 

それでは、公開されている臨床試験データを比較した場合には、リデンシルとキャピキシルのどちらの方が優れているのでしょうか?

リデンシルの臨床試験データ

リデンシルにおいて公開されている臨床試験データを紹介していきます。

 

まず、1つめは毛髪の成長率に関する臨床試験データです。

 

 

上記は毛髪の成長率を比較した臨床試験データで、偽物の成分を配合した育毛剤を使用した場合とリデンシルを配合した育毛剤を使用した場合を比較しています。

 

その結果、リデンシルを配合している育毛剤を使用した場合の方が、毛髪成長率が9%高いという結果が出ています。

 

2つ目は脱毛の減少率の臨床試験データです。

 

髪の毛の脱毛抑制率を比較した実験結果で、左が偽物の成分を配合した育毛剤を使用した場合、右がリデンシルを配合した育毛剤を使用した場合の数値です。

 

その結果、リデンシルを配合している育毛剤を使用し場合の方が17%脱毛が減少しています。

 

3つ目の臨床試験データは毛髪の増減率です。

 

偽物の成分を配合してプラセボとリデンシルを配合した育毛剤を85日間使用した場合の、毛髪の増減率を比較した試験結果です。

 

その結果、リデンシルを配合した育毛剤を使用した場合には、偽物の成分を配合した育毛剤を使用した場合よりも毛髪の増減率が29%アップしています。

 

そして、最後はリデンシルとミノキシジルの比較試験データです。

何も使用していない場合とミノキシジルを使用した場合、リデンシルを使用した場合の髪の育毛効果を比較した試験データです。

 

この試験データを見ると、ミノキシジルを使用した場合には何も使用しなかった場合より育毛効果が118%あったのに対して、リデンシルを使用した場合には214%あります。

 

つまり、リデンシルはミノキシジル使用した場合よりも2倍の育毛効果が期待できるということが、上記の比較試験から読み取れます。

キャピキシルの臨床試験データ

続いてはキャピキシルにおいて公開されている臨床試験データを公開していきます。

 

まず、1つ目は5αリダクターゼの抑制効果に関する臨床試験データです。

 

 

上記は全く何も使用していない場合と、5αリダクターゼの抑制効果が高いことで有名な成分のEGCG(エピガロカテキンガレート)と、キャピキシルに構成成分であるビオカニンAを比較したものです。

 

その結果、キャピキシルの構成成分であるビオカニンAが5αリダクターゼの働きを93%も抑制していることがわかります。

 

2つの目の臨床試験データは毛根の土台となるコラーゲンとたんぱく質の生成効果です。

 

灰色のグラフは何も使用していない場合、赤のグラフはキャピキシルの原料成分であるアセチルテトラペプチド3を使用した場合のコラーゲンの生成率を比較したものです。

 

この結果からも分かるように、アセチルテトラペプチド3を使用した場合の方がたんぱく質・コラーゲン共に多く生成されていることがわかります。

 

3つめは頭皮の炎症に関する臨床試験データです。

 

左から、何も使用していない・DMSという炎症を抑制する成分使用・アカツメクサ花エキス使用・キャピキシル使用の場合を比較したグラフです。

 

このグラフを見ると、キャピキシルを使用した場合に最も頭皮の炎症抑制効果が期待できることがわかります。

 

しかも、キャピキシルの原料であるアカツメクサ花エキスよりも頭皮の炎症を押させられていることから、アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド3を掛け合わせることで相乗効果的に頭皮の炎症を抑える効果がアップすることがわかります。

 

そして、最後はミノキシジルとキャピキシルの比較試験データです。

 

 

左はミノキシジルを使用、右はキャピキシルの原料成分であるアセチルテトラペプチド3を使用した場合の育毛活性率です。

 

このグラフからも分かるようにミノキシジルよりもアセチルテトラペプチド3の方が育毛活性率が3倍高いことがわかります。

臨床試験データを比較した場合にはどちらの方が優れているとは判断できない

バツ0

 

上記ではリデンシルで公開されている臨床試験データとキャピキシルで公開されている臨床試験データを見てきました。

 

これらの臨床試験データを比較することで、リデンシルとキャピキシルのどちらの成分の方が優れているか判断出来ると思ったのですが、実際に公開されているデータは全く別物で比較がかなり困難です。

 

リデンシルに関しては育毛率や脱毛抑制率、髪の毛の増減率などが臨床試験データとして公開されていますが、キャピキシルに関しては5αリダクターゼ抑制率や、頭皮の炎症抑制率、コラーゲン・タンパク質の生成率が公開されているので比較の使用がありません。

 

唯一共通点として挙げられる臨床試験データがミノキシジルとの比較試験です。

 

リデンシルとミノキシジルの比較試験ではリデンシルがミノキシジルの2倍の数値を示したのに対して、キャピキシルがミノキシジルの3倍の数値を示しています。

 

一見、これだけで判断するとキャピキシルの方が優れているように見えますが、同じミノキシジルとの比較試験でも、比較している数値がリデンシルは『育毛(Hair growth)』なのに対して、キャピキシルは『育毛活性(Hair growth activity)』と若干違います。

 

つまり、リデンシルの2倍の数値とキャピキシルの3倍の数値が示す意味は異なるというわけです。

 

なので、これらの臨床試験を比較してたとしても、リデンシルとキャピキシルのどちらの成分の方が優れている野かということは一概には判断できないといえます。

リデンシルとキャピキシルを育毛剤の分類で比較

医薬品医薬部外品化粧品違い

 

育毛剤は薬事法によって、医薬品・医薬部外品・化粧品の3つに分類されています。

 

そして、これらの分類というのは配合されている成分の効果や有効性などによって決められており、育毛効果が期待出来る順番に並べると[医薬品育毛剤⇒医薬部外品育毛剤⇒化粧品育毛剤]となります。

 

では、リデンシル成分を配合している育毛剤やキャピキシル成分を配合している育毛剤は医薬品・医薬部外品・化粧品のどこに分類されるのでしょうか?

 

実際にリデンシル成分が配合されている育毛剤、キャピキシル成分が配合されている育毛剤の分類を調べてみました。

 

リデンシル成分がが配合されている育毛剤
  • リデンシル(医薬部外品)
  • プランテルEX(医薬部外品)
  • Deeper3d(化粧品)
  • バイタルウェーブ(化粧品)

 

リデンシル成分が配合されている育毛剤は全部で4種類あるのですが、その内2種類が医薬部外品に認定されている育毛剤で、残りの2種類は化粧品に分類されています。

 

キャピキシル配合の育毛剤
  • フィンジア(化粧品)
  • ボストンスカルプエッセンス(化粧品)
  • Deeper3d(化粧品)
  • バイタルウェーブ(化粧品)
  • ザスカルプ5.0C(化粧品)

 

一方で、キャピキシル成分は配合している育毛剤は5種類あるのですが、その5種類すべてが化粧品に分類される育毛剤です。

 

ここで注目すべきは、Deeper3dとバイタルウェーブはリデンシルとキャピキシルを配合していますが、化粧品に分類されているということです。

 

つまり、リデンシル成分のみが配合されている育毛剤であれば医薬部外品として認証を受けるけど、キャピキシル成分が配合されることで化粧品に分類されてしまうということなのです。

 

というわけで、育毛剤の分類からリデンシルとキャピキシルを比較した場合には、配合されている育毛剤が医薬部外品育毛剤に分類されるリデンシルの方が優れているといえます。

リデンシルとキャピキシルを価格で比較

第三者機関

 

上記ではリデンシル成分を配合している育毛剤とキャピキシル成分を配合している育毛剤を紹介しましたが、これらの育毛剤は話題の新成分が配合しているということもあったかなり価格が高いです。

 

そこで、リデンシル成分を配合している育毛剤とキャピキシル成分を配合している育毛剤ではどちらの方が価格が安いのかを比較してみました。

※スマホの場合、表は横にスクロールできます。

リデンシル育毛剤
平均金額 リデン プランテルEX Deeper3d バイタルウェーブ
通常価格 13,125円 12,800円 13,800円 14,100円 11,800円
定期コース価格 9,233円 9,800円 9,700円 取り扱いなし 8,200円

 

※スマホの場合、表は横にスクロールできます。

平均価格 フィンジア ボストンスカルプエッセンス Deeper3d バイタルウェーブ ザスカルプ5.0c
通常価格 12,700円 12,800円 9,800円 14,100円 11,800円 15,000円
定期コース価格 9,245円 9,980円 8,800円 取り扱いなし 8,200円 10,000円

 

リデンシルとキャピキシルを配合している育毛剤の平均価格を比較した場合、通常価格に関してはキャピキシル成分を配合の育毛剤の方が価格は安いですが、定期コースの価格を比較した場合にはリデンシル育毛剤の価格の方が若干安いという結果になりました。

 

ただし、どちらの価格に関しても価格差はほとんどなく、リデンシルとキャピキシル成分を配合している育毛剤の価格は同価格帯と言ってもいいレベルの誤差です。

 

なので、価格においてリデンシルとキャピキシルのどちらの方が安く購入できるかという点に関しても評価が難しいです。

まとめ:キャピキシルよりもリデンシルの方がおすすめ

ここまでリデンシルとキャピキシルについて比較してきましたが、最後に簡単にこれまでの比較内容をまとめておきます。

 

リデンシル キャピキシル
期待できる効果 育毛効果 脱毛抑制効果
第三者機関の評価 銀賞 銅賞
臨床試験 毛髪成長率、脱毛抑制率、毛髪増減率 5αリダクターゼ抑制率、コラーゲンたんぱく質増減率、抗炎症作用
育毛剤の分類 医薬部外品 化粧品
平均価格 9,233円~13,125円 9,245円~12,700円

 

リデンシルとキャピキシルではそれぞれにおいて期待できる効果は違いので、一概にどちらの方が優れているということは言えないですが、トータル的に判断するとリデンシルの方が優れているといえます。

 

なので、もしあなたがリデンシルかキャピキシルのどちらかの育毛剤を購入しようか悩んでいる場合にはリデンシル配合の育毛剤を購入することをおすすめします。

 

また、リデンシル配合の育毛剤でどの育毛剤がおすすめなのかわからない場合には、以下のランキングを参考にしてみてください。

リデンシル配合のおすすめ育毛剤ランキング

リデン(REDEN)

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  • 定期購入可能

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全額返金保証 永久返金保証
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プランテルEX

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リデンに次いでリデンシル育毛剤の中で人気が高いのがプランテルEXです。リデンシル育毛剤の中では最も優れている育毛剤はやはり最高濃度の5%を配合しているプランテルEXです。定期コースも初回から解約出来て、全額返金保証を利用しても手数料が無料というのは魅力的です。

ココがポイント!

  • 最高濃度リデンシル5%配合
  • 特許出願成分ペブプロミンα配合
  • 初回からでも定期解約可能
価格 13,800円
定期価格 9,700円
全額返金保証 30日間(手数料無料)
おススメ度

バイタルウェーブ

  • 全額返金保証
  • 送料無料
  • 定期購入可能
  • 初回から定期解約可能

3位はバイタルウェーブなのですが、この育毛剤だけ医薬部外品ではなく化粧品の分類に入ります。また、上記2つのリデンシル育毛剤と比較して圧倒的に知名度も低く人気はありません。ただ、キャピキシルとリデンシルの両方を配合しているで試してみる価値はありますね

ココがポイント!

  • リデンシル3%配合
  • キャピキシル5%配合
  • 初回は半額の4,980円で購入可能
価格 11,880円
定期価格 8,200円
全額返金保証 30日間(手数料無料)
おススメ度

 

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