ポリピュアEXの育毛効果に医学的な根拠がないたった1つの理由

ポリピュアEXの公式サイトを見てみるとトップ画面にかなり大きく『科学雑誌に掲載されました!』を大きく載せています。どうやら、1979年創刊の伝統的な雑誌である「医学と薬学」の2017年10月27日号に掲載されたらしいです。

その内容というのが35歳~59歳の男性を対象にポリピュアEXを4週間使用してもらって、毛髪や頭皮の状態、頭頂部の状態、使用者の評価などを集計してスコア化するという育毛効果の検証結果のようです。

こういった「医学と薬学」といったような堅苦しい雑誌にポリピュアEXが掲載されるという事はポリピュアEXの育毛効果にしっかりとした医学的根拠があるかのように認識してしまいがちですが、実はポリピュアEXの育毛効果には医学的根拠はありません。

なので、イメージでポリピュアEXはこんなお堅い雑誌に掲載されるぐらいだから育毛効果もあるんだろうな~って安易に考えて購入しない方がいいですよ。

「医学と薬学」に掲載されている検証内容と結果

実際にネットでポリピュアEXが掲載されている「医学と薬学」に関する情報を調べてみました。すると、以下のような内容で掲載されていたようです。

試験内容

30歳~59歳以下の薄毛に悩む被験者26人を対象に実感を行う。

26人中13人については4週間の間毎日の洗髪後に頭皮を乾かした状態でポリピュアEXを頭皮全体に20~30プッシュしよう。その後に頭皮マッサージを行う。

残りの13人については育毛剤やそのほかのスカルプケア商品を何も使用せずに4週間を過ごす。

 

上記の試験内容のようにポリピュアEXを使用した人とポリピュアEXを使用しなかった人でどういった差があるのかという比較試験を行っているようです。

そして、その比較試験の結果は言うと・・・

  1. 髪の毛が1カ月で17.5%太くなった
  2. ポリピュアEX使用者は抜け毛が減ったと感じた
  3. 頭皮環境が改善した

というような結果が表れているみたいです。

ただし、実際にそれらの比較されたデータの数値が紹介されているのですが、確かにポリピュアEXの方が全体的な数値は良いのですが、中にはほとんど結果に大差はありませんでした。

しかも、使用者の体感的なことまで考慮された試験データなので、ポリピュアEXの使用者にプラシーボ効果的なことも考えられます。どうせならポリピュアEXと蒸留水を使用して、自分がどちらを使用しているのかわからないようにして比較検証するぐらいの工夫をして欲しいです。

という事で、この比較試験の結果だけを見て本当にポリピュアEXに育毛効果があると断言できるのかは疑問に残るところです。

実はポリピュアEXに配合されている成分には育毛効果に医学的根拠がない

最近では薄毛治療に関して有効な外用薬や内用薬などが開発されて、皮膚科などでも薄毛が治療できるほど男性型脱毛症に関する効果的な治療方がたくさん出てきています。

しかし、中には何の医学的根拠にも基づかないような育毛剤や治療方が社会に横行していて、無効な育毛を続けている人も少なくありません。

そして、そういった無効な育毛を続ける人を出来るだけ少なくする為に公益社団法人である日本皮膚科学会は男性型脱毛症診断ガイドラインを言うものを作成しました。

そして、この男性型脱毛症診断ガイドラインには育毛を行う上で育毛効果に医学的な根拠があるのは『ミノキシジル』と『フィナステリド』だけだと記載されています。つまり、世の中にはたくさんの育毛に効果があるといわれるような成分が存在しますが、ミノキシジルとフィナステリド以外の成分は育毛効果に医学的根拠がないというわけなのです。

このことについてはポリピュアEXの口コミレビューサイトでもほとんど語られていないことなのですが、事実です。なので、“医学と薬学”という雑誌に掲載されているからと言ってポリピュアEXの育毛効果に医学的根拠がないという事は理解しておいたほうが良いです。

 

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