フィンジアで初期脱毛がおこる可能性が低い理由

育毛剤を使用する前に気になるのが初期脱毛ですよね。髪の毛を増やす目的で育毛剤を使用するのに、初期脱毛によって結果的に抜け毛が増えてしまっては本末転倒です。そこで、フィンジアには初期脱毛があるのかを調べてみました。

 

フィンジアで初期脱毛が起こる可能性は2%以下

フィンジアを使用するうえで気になるのが、使用して1週間~1ヶ月程度で起こる初期脱毛です。しかし、過去にフィンジアを使用していた人や現在も使用している人のほとんどに初期脱毛の症状は起こっていません。

 

私を含め、50人のフィンジアを使用した経験がある人の口コミ情報をすべてチェックしましたが、50人中にフィンジアを使用して初期脱毛の症状が出たといっている人は1人もいませんでした。それを確率で表すと2%以下!!

 

まずは初期脱毛が起こるメカニズムを知る

では、初期脱毛とはどのようなメカニズムで起こるのでしょうか。初期脱毛とは育毛剤を使って、ただただ抜け毛が増えるわけではなく理由があります。まずは、初期脱毛のメカニズムを理解することでフィンジアに初期脱毛が起こる要因があるのかを見ていきます。

 

髪の毛は成長期・後退期・休止期という3つの期間を経て髪の毛が生え変わります。成長期は3~6年の期間があり髪の毛が産毛として生えてから成長するまでの期間を言います。後退期の期間は2~3週間で髪の毛の成長が止まります。そして、休止期は髪の毛が抜けて新しい髪の毛が生えてくるまでの準備期間で数カ月の期間を要します。

 

そして、初期脱毛というのはこの休止期の期間にある髪の毛に働きかけることで起こります。休止期の髪の毛の下には次に生えてくる新しい髪の毛が少しずつ成長しています。初期脱毛はこの新しく生えてくる髪の毛に栄養を送ることで、通常よりも早く髪の毛を成長させて古い抜ける準備をしている休止期の髪の毛を押し出すことから起こります。

 

つまり、初期脱毛とは育毛剤のはたらきかけにより、今後生えてくる新しい髪の毛が育毛されているいわばサインなのです。

 

フィンジアでは初期脱毛はおこらない

そして、フィンジアで初期脱毛が起こるかについてですが、起こる可能性はかなり低いといえます。そもそも、フィンジアに含まれる成分は効果が高い医薬品や医薬部外品に分類されおらず、効果が緩やかな化粧品に分類されるからです。

 

つまり、髪の毛に働き掛ける作用はかなり緩やかなので新しく生えてくる髪の毛を急速に育毛する可能性は低いといえます。また、体への影響が少ないことからフィンジアには副作用がないと言われている所以です。

 

実はミノキシジル育毛剤(外用)でも初期脱毛はあまり起こらない

フィンジアでは初期脱毛が起こる確率は低いといいましたが、実はミノキシジル成分を含む外用タイプの育毛剤でも初期脱毛はあまり起こらないといわれています。

 

なぜなら、ミノキシジル外用の育毛剤は頭皮からの育毛成分の吸収率はそこまで良くないため、使用してすぐに育毛効果が出てきにくいからです。一方、内服タイプの育毛剤(ミノキシジルタブレットなど)については、成分の吸収率が高いので初期脱毛の起こる確率はグーンと上がります。

 

つまり、ミノキシジル外用よりもさらに効果が薄いフィンジアに至っては初期脱毛が起こる可能性は極めて低いと言えます。
言い換えると、初期脱毛というのは育毛効果が表れている指標のようなものであり、初期脱毛の起こる可能性が低いフィンジアに関しては育毛効果があまりないともいえるのです。

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